等々力祭の展示について!

こんにちは!都市生活学部 学生会です!

私たちは都市生活学部の学生のキャンパスライフに
潤いを与えることができるように日々活動している団体です。

等々力祭では都市生活学部の「都市」というワードに関連する
世界のタワーの250分の1のパネルを展示しています。
普段の活動内容も紹介してます。

すべては226教室に


展示時間:24日(木)10:30〜11:30
          12:00〜13:30
          15:10〜16:10
     25日(金)10:00〜13:30
          14:00〜15:30
          16:00〜17:00

展示教室:226教室(2F階段を上がって右奥です)


twitter:@tcu_UL
facebooktwitterのアカウントはブログトップからもいけます。

おすすめコンペの紹介

こんばんは。

広報部長の竹下です。


今回は、都市生活学科学生会役員で参加を予定しているコンペについて
お知らせしたいと思います。


それにあたって、企画部の一年生が紹介文を書いてくれたので掲載したいと思います。


皆さんも、紹介文を見たことで少しでもコンペに対して興味を持っていただければ幸いです。


〜紹介文〜

初めまして

学生会企画部所属1年冨谷です。学生会では今、学外で催されている、都市生活学部へ関連したコンペに参加しようという企画があります。企画を考案した私達自身もコンペに参加することは初めてなので、今回は比較的取り掛かり易そうなコンペを選んでみました。
もちろん、学生会以外の人でも参加してみたいという人は、
是非参考にしてみてください。

なお、参加を予定しているコンペは以下の3つです。

1つ目は「第11回 マンションエクステリアデザインコンテスト」です。
マンションの外装をデザインするもので、建物の形も予め指定されているので、どんな素材や色で仕上げるかを自分たちで考えて、そのデザインを競うものです。
都市生活学部では、デザインコンピューティングという建物のデザインをコンピューター上で行う授業も有ります。建築関係やパソコン操作に興味のある方にとっては、うってつけのコンペではないでしょうか。
2つ目の「第2回 地域社会のためのお寺の活用アイデア募集」です。
お寺の境内に関して、新たな活用法を自分たちで考えて提案するコンペです。
普段、皆さんにとって馴染みの薄い場所だと思いますが、元々のイメージに捉われないという意味では、可能性を秘めたコンペなのかもしれませんよ。
最後の3つ目は「SMOKERS' STYLE COMPETITION 2012」です。
たばこを吸う人と吸わない人をいかにして共存させるかというテーマでアイデアを競います。図面などを提案するので少し難しいかも知れませんが、スキルを身に付けたい人には最適なコンペではないでしょうか。

下記に締め切りとHPのアドレスをまとめておきました。
タチカワブラインド主催のブラインドデザインコンペのように、割と気軽に参加出来そうなものを選びましたので、個人での参加となりますが、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

①マンションエクステリア:2012年11月30日http://www.asahiliving.co.jp/a203.html

②お寺の活用アイデアコンペ:2012年12月10日http://www.nichiren.or.jp/information/shuumuin/20120913-1108/

JT分煙コンペ2013年2月15日
http://www.japan-architect.co.jp/JT/


以上です。


いかがでしたでしょうか。

皆さんも、個人的にコンペへ参加する機会は意外と少ないのではないでしょうか?
今回を機にコンペに積極的に挑戦みるのも良い刺激になるかもしれませんよ!




寒い日が続きますが、みなさんも体調管理に気を付けて下さい。

ちなみに等々力祭の方は準備も大詰めです。
当日は、是非足を運んでくださいね!


それでは、今日はこの辺で。

等々力祭に向けて

こんにちは!
広報部1年の是枝です!

11月にも入り、めっきり寒くなってまいりました。皆さん、寒さに負けずに頑張っていきましょう!
ちなみに私はコタツの中から出られません(笑)

さて、等々力祭も迫ってきたこともあってか、最近は様々なサークルの方たちが積極的に活動している姿を見かけるようになりました。
今回は学生会が等々力祭で飾る展示物の準備風景をちょこっとだけ紹介しちゃいます(^o^)





おっと、これ以上はNGだ!

冗談はさておき、当日どのようなものが仕上がっているかは実際に皆さんの目でお確かめください!

ちなみに今年の等々力祭は11月24日・25日の2日間に渡って開催されます。
在学生はもちろん、近隣の方々や東京都市大学に興味のある方は、これを機に一度来てみてはいかがでしょうか。

以上、コタツの中から是枝がお送りしました(^_^;)

等々力祭公式サイトURL
http://todorokifes.com/

東京証券取引所ツアー

こんにちは。

広報部長の竹下です。


10/31(水)に、学生会企画部が実施した「東京証券取引所見学ツアー」へ参加してきましたので、遅ればせながら報告したいと思います。




茅場町駅から徒歩約5分。結構、地味なところに入り口があります。
入口を進むと、警備員さんが手荷物のX線チェックを行っていました。
金属探知機を通ることになるので反応しそうな金属類は身に付けないのが得策です。
まるで、空港のように厳重な荷物検査をクリアすると、4体の銅像がお出迎え。荘厳な雰囲気を醸し出していて、国立西洋美術館のエントランスを彷彿とさせます。

受付を早々に済ませると早速ツアーが始まります。
ツアーは終始ガイドさんが案内をしてくださり、ビデオ鑑賞→施設見学→株取引体験ゲーム→講義という順番となっており、かなり盛り沢山なプログラムが組まれていました。てっきり、施設の見学だけで終わってしまうのだろうと考えていた私ですが、座学と体験の両面から株価に対する知識に触れることが出来たので、とても理解しやすかったです。







なんといってもツアーの目玉は、このくるくると回る円形の電光掲示板。テレビなどで良く目にしますよね。これは「チッカー」という名前だそうです。各上場企業の株価変動がリアルタイムで確認することが出来ます。クルクルの中では取引状況を管理する東証の社員の方が働いています。
ちなみに、チッカーとその中を撮影する為の報道用カメラも配置されています。このカメラで撮影された映像がニュースで放送されているお馴染みの映像ですね。
チッカーの回転速度は市場の売買状況によって加速、減速を繰り返しています。
表記される企業には色分けや略記号で区別されているので、紹介していきたいと思います。
R=不動産投資信託→なんで「R」なんでしょうか?英語の略語だとしたら、私自身のボロが出そうなので、これ以上の詮索はやめておきます(汗)
M=マザーズ東証1部は「大企業」で東証2部は「中小企業」を表すのに対して、マザーズは台頭しつつある企業のことを指します。いわば「期待のルーキー」といえるでしょう。


今回のツアーを全体的に振り返ってみると、元々、私は株価や企業の取引のような経済に関する知識にはとても疎いです。実際に施設を目の当たりにして、すかさず分かり易い講義を受けて知識を得ることが出来たので経済に関して興味が湧いてきました。経済ニュースや新聞にも注目してみようと思います。1コマのまるで経済学の授業かのような、ためになり、凝縮された内容でした。「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものです。これからも、企画部がツアーを考えているみたいなので、次に実施されるまで、手薬煉引いて楽しみに待ちたいと思います。


みなさんも一度、ツアー形式で色々な施設を巡ってみてはいかがでしょうか!


それでは、今回はこの辺で失礼します。

第一回等々力散策!

みなさんこんにちは(^○^)
広報部一年の稲福です!
最近急に寒くなってきましたね。体調管理には気を付けましょう(^^)

今回は、我らが都市生活学部のホーム「等々力」を散策したレポートをお送りします。

まず、等々力の名前の由来を紹介します!
【等々力の名は、等々力渓谷に流れ落ちる「不動の滝」の轟く音に由来するという説が有名だが、ほかにも渓谷の崩落する音から来たという説、兎々呂城(「とどろじょう」のよみが「とどろき」と変化/現在の園芸高校の地)を由来とする説等があり、いずれが正しいのかは詳らかではない。】
(Wikipedia参照)

フムフム成る程。この一文に出てくる等々力渓谷という場所は、実は等々力駅から徒歩三分程の所にあるんです!
早速行ってみました(^^♪
等々力商店街の成城石井の脇道に入ったところに、自然豊かで趣のある空間が…
ここが等々力渓谷の入り口のようです。

入り口にある階段を下ると、なんと!!!
野良猫がたくさんいました!

とても人になついているようで、近寄っても全然逃げませんでした。
それにしても太っているような…
きっと地元の方が世話をしてあげているのでしょう(*^_^*)
(猫が食べていたのはキャットフードでした笑)

等々力渓谷の奥に進むと、等々力不動尊なるところにたどり着きました!
ここからが本格的に面白いところなのです が、
この先は次回僕が記事を担当する回に持ち越しまーす!

中途半端な終わり方で申し訳ないので、等々力についての豆知識を一つ紹介します(^^)
等々力と聞くと私たちは世田谷区を思い浮かべがちですが、実は神奈川県の川崎市にも全く同じ地名の土地があるんです!(知らなかったのは僕だけですかね?笑)
同じ地名の場所が存在するのは時々聞きますが、等々力の面白いところは
「明治末期までこの2つの等々力はもともと1つだった」
ということです。
等々力はかつて広大な土地だったんですね(*^_^*)

以上!日常はバイトばかりでなかなか時間が無い稲福がお送りしました(*^^)v
次回の記事のお楽しみに〜

Sumer vacation!!!2@上海

こんにちは!広報部1年齋藤です!
またまた前回の続き、グルメをやっちゃいます!

上海には世界中の料理があります
目立つのは日本の料理ですかね…

寿司屋もあるし、中には松屋の看板も!


ファミリーマートやローソンなど
日本でも見かけるコンビニもありました
コンビニにおいてあるものは日本と同じようなものでした
おでんもありましたよ!


これもおなじみのマクドナルドです!
地域限定(?)の黒ゴマ、白ごまバーガーが販売されていました


さて、ここでレストランの紹介です

1 鼎泰豊(ディンタイフォン
新天地という街にあるショッピングモールの中にあります
小龍包がとてもおいしいお店です

料理が来る前にとってしまったのでさみしいですが…


壁には有名人のイラストがありました

実は!
現地の人は飲み物を冷やす習慣がないので
ビール以外は大体常温で出てくるらしいです。
これには驚きました(*_*)

さて、ここで先ほどでてきた「新天地」という街について紹介します
新天地は石庫門とよばれる古い建物が残る地域を開発して作られた街です

おしゃれなカフェやショップが立ち並んでいて、きれいなところです
中国じゃない国にいるかのような感覚を味わいました

2 古意(グウイ)
こちらは湖南料理のお店です
とーっても辛い料理で、海鮮系が多いです

ナマコやカエルを食べましたが、
辛さで臭みは気にならないのでがつがつ食べれました

どちらのお店も有名でおいしいお店です
鼎泰豊は横浜など日本にも数店舗あるのでぜひ行ってみてください!



長々と書いていた中国旅行記はここまでです
次は広報部のマックルー稲福がネタを持ってきてくれるみたいです
次回もお楽しみに!

以上、齋藤でした!

Sumer vacation!!@上海

皆さんこんにちは!!広報部1年の齋藤です。
学生会役員の紹介が終わったところで、個人的なことですが旅行記を書かせていただきますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


まず取り上げるのは中国・上海です!
上海は海岸にちかく亜熱帯海洋性モンスーン気候に属する地域です。
日本とは比にならないほどの湿度の高さで汗がとまりませんでした(笑)

上海には様々なタワーがあります。こちらです。



オフィスもありますが、観光地化しています。
ここで大変なのが、歩いて移動することです。
日陰になるファサードも無く、炎天下の中を歩かなければならないのです。
日傘とハンカチ、ミネラルウォーターは必須です。
また、タクシーを使うのも良い手段です。
ただし!中国には80社ものタクシー会社があり、小会社のものは良くないドライバーの場合もあります。
大手のタクシーに乗ることをオススメします。


こちらは上海タワーです。

正式名称は東方明珠電視塔といいます。
この塔はなんなのかというと、テレビ塔なんです。
高さは467.9mで、スカイツリーができるまではアジアNo.1のタワーでした!
タワーの地下部分にはショッピングモールと博物館が入っています。
残念ながら私が人混みに酔ってしまったので上には登りませんでした(−_−;)


気を取り直して…上海金融環球中心!



別名上海ワールドフィナンシャルセンターです。
このビルは日本でいうところの六本木ヒルズ、森ビルのようなものです。
栓抜きのような形をしていることから現地では栓抜きビルと呼ばれることもあるそうです。
高さは492m、104階建てのオフィス兼商業施設となっています。
このビルには登ったのですが、最上階は揺れているんです!
上海では地震が起きないので耐震強度が日本に比べて気にされていないようです。
大きい地震がきたらどうするんでしょうか…((((;゚Д゚)))))))

<+αの情報>
このビルの隣には新しい超高層ビルが建築されています!
次の世界一の建築物はこの建物なのでしょうか?!


これらのタワーは等々力祭での学生会のブースに1/250スケールのパネルで展示されますので是非遊びにきてください(^o^)
今回は建物の話で終わってしまいましたが、次回はグルメ中心に紹介します!
以上、学生会の珍獣、齋藤がお送りしました。次回をお楽しみに☆